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「月見里教授と箱」では検察官の松下役として出演させていただきました。
この芝居はジャンル的にはコメディなんです。
だけれどもそのなかでもシリアス担当な役柄でした。
スーツ姿でこんな感じの役割というのはちょいちょいあるような気がします。
まず苦労したのが立ち姿。
やはりビシッとした印象が強い松下なので、それ相応の立ち姿をしていないといけないわけです。
ですが、私は昔からの癖で猫背なため、なかなかキマって見えない。
なので長年直せなかった猫背を改めることからはじめました。
芝居だけでなく普段の生活から意識することで次第と改善できたので
またスーツ姿であることにも助けられてそれなりの立ち振る舞いができたのではないでしょうか。
冷静で自信にあふれなにかと上から目線ではあるが、チンピラにならないこと。
常にどっしりと構えているようなスタンスで。
本来なら外見的なイメージでオールバックでと言われていたんですが
冒頭のパフォーマンスシーンで頭に箱をつけるため
かっちりと髪をセットすることが出来なかったんですよね。
本番でもパフォーマンスを終えてすぐ髪の乱れを直したり。
岐阜公演初日、松下はちょいちょいやらかしてますw
2度目の登場シーンで台詞をちょい間違え(かろうじてフォローできましたが)
3度目の登場シーンで台詞を間違え動揺し、一旦袖にひっこんで再び出てくるところを
出とちってジョンとMaccoさんを困らせてしまいましたw
すみません!!
初日以外は特に大きなミスもなく演じられたと思います。
どうでしたか?キュンキュンしましたか?w
この芝居はジャンル的にはコメディなんです。
だけれどもそのなかでもシリアス担当な役柄でした。
スーツ姿でこんな感じの役割というのはちょいちょいあるような気がします。
まず苦労したのが立ち姿。
やはりビシッとした印象が強い松下なので、それ相応の立ち姿をしていないといけないわけです。
ですが、私は昔からの癖で猫背なため、なかなかキマって見えない。
なので長年直せなかった猫背を改めることからはじめました。
芝居だけでなく普段の生活から意識することで次第と改善できたので
またスーツ姿であることにも助けられてそれなりの立ち振る舞いができたのではないでしょうか。
冷静で自信にあふれなにかと上から目線ではあるが、チンピラにならないこと。
常にどっしりと構えているようなスタンスで。
本来なら外見的なイメージでオールバックでと言われていたんですが
冒頭のパフォーマンスシーンで頭に箱をつけるため
かっちりと髪をセットすることが出来なかったんですよね。
本番でもパフォーマンスを終えてすぐ髪の乱れを直したり。
岐阜公演初日、松下はちょいちょいやらかしてますw
2度目の登場シーンで台詞をちょい間違え(かろうじてフォローできましたが)
3度目の登場シーンで台詞を間違え動揺し、一旦袖にひっこんで再び出てくるところを
出とちってジョンとMaccoさんを困らせてしまいましたw
すみません!!
初日以外は特に大きなミスもなく演じられたと思います。
どうでしたか?キュンキュンしましたか?w
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