喜・くものいと 前説編

今回の公演はお客様がたくさん来場していただけましたね。

千秋楽はいつもいっぱいにはなるんですが、金曜や土曜あたりは少ないことが多いです。

ですが、どの回も１階席はほぼ満席となってました。

演劇シーズン2014のトップバッターとしては幸先のいいスタートとなったんじゃないでしょうか。


まだ東京公演が控えているので、内容に触れるようなことは書けないので、

まずは自分のことについてｗ

公演が始まる数日前、稽古に顔をだした私に座長から

「前説やってね」

とのことで、全公演の前説やらせてもらいました。

私ももうそれなりにらんまに関わってから長いんですが・・・


前説やったことねぇぇぇぇぇ！！！！！


はい、初めてなんです。

なんだかんだで、らんまに入ってからすぐ舞台に立たせてもらっていたので。

出演していても人手が足りないときは、出番が少ない人がやったりしてました。

最近だとサンダーがやってたりしましたね。

なので、ついにこの日が来たのかと・・・・。

ここのところ舞台から遠ざかっているので、初日は緊張しましたｗ

たかだか数行の文を言うだけなんですよ。

台詞覚えることことを思えばなんら難しくないんですよ。

公演初日。

やらかしましたｗ

しどろもどろで途中何言えばよかったか忘れちゃいました。

いや、公演直前で追加してほしいという文言が増えたんすよ。

そ、それで動揺したんですよ。



・・・いい訳ですね、すみませんｍ（_ _）ｍ