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sk-2こと、劇団ぐるうぷ草演舎、演劇theコウ、演劇集団紅茶組による合同公演
「雨と夢のあとに」をらんまの面々と土曜に観にいってきました。
場所は御浪町ホールだったんですが、みごとに満席。
Duや彗の方も参加していましたね。
脚本はキャラメルボックスによって舞台化されたものを使用したようですね。
そのままなのかアレンジしてあるのか、原作をしらないしわかりません。
話はざっと要約すると、小学生である雨の父親が海外で亡くなったのだが、
魂だけが残り雨のもとへ帰ってきた。
けれど自分が死んでいることに気づき、これからどうしたらいいのか
雨と父親の絆を描いた作品でした。
父親役の出番がはんぱないです。
ほぼ出ずっぱりなので台詞量もかなりのものです。
休む間もなく、大変だったろうなぁ。
話としては良い話でした、いわゆる感動もの。
でもいろいろ突っ込みどころ満載でしたね。
???となるようなことが多かったです。
ホールの構造上しかたのないことかもしれないけど出はけが下手のみってのがなぁ。
なかなか他劇団の公演を観にいくことができないので、勉強になります。
こういうコラボとか面白いですね。
さて次は私たちの「サササのサ」です。
がんばろ~!
「雨と夢のあとに」をらんまの面々と土曜に観にいってきました。
場所は御浪町ホールだったんですが、みごとに満席。
Duや彗の方も参加していましたね。
脚本はキャラメルボックスによって舞台化されたものを使用したようですね。
そのままなのかアレンジしてあるのか、原作をしらないしわかりません。
話はざっと要約すると、小学生である雨の父親が海外で亡くなったのだが、
魂だけが残り雨のもとへ帰ってきた。
けれど自分が死んでいることに気づき、これからどうしたらいいのか
雨と父親の絆を描いた作品でした。
父親役の出番がはんぱないです。
ほぼ出ずっぱりなので台詞量もかなりのものです。
休む間もなく、大変だったろうなぁ。
話としては良い話でした、いわゆる感動もの。
でもいろいろ突っ込みどころ満載でしたね。
???となるようなことが多かったです。
ホールの構造上しかたのないことかもしれないけど出はけが下手のみってのがなぁ。
なかなか他劇団の公演を観にいくことができないので、勉強になります。
こういうコラボとか面白いですね。
さて次は私たちの「サササのサ」です。
がんばろ~!
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